今日のCATTA 2020.01.15

夜になってとても寒いですね。

いつもブログを読んでいただきまして誠にありがとうございます。

ブログの中で伝えていきたい事を少しずつでもご紹介できればと思っております。

今日はSIDE POKET RIP STOP SHIRTSとW POCKET TYPEWRITER SHIRTSのステッチ(運針)について書きたいと思います。

運針とは、3cm間に縫い目が何芯あるかを指します。

シャツは運針が細かければ細かい程美しいとされており、諸説ありますがドレスシャツは14芯〜20芯ぐらいが多いとされています。

高級シャツになればもっと細かくなります。

写真では分かりづらいですが、続いて肩の縫い合わせ写真。

この2つのシャツは26芯〜27芯縫い目があります。

細かい運針はステッチが目立ちにくく美しい、強度が上がるという点がその理由。

縫っていく上では、針が進みにくかったり曲がりやすくなるので職人さんの技術も必要になります。

縫い糸はパッカリングを出すために綿100%をあえて使用しています。

パッカリングは縫製時にできる縫い縮みの事。洗う事で綿糸が縮み、風合いが増す事でシャツの表情も豊かになります。綿糸は縫っている途中で切れやすく、今は殆ど使われていない中で素材の表情を出す為のこういった縫製が魅力。

少し長くなりましたのでこの辺で今日は終わりにします。

勿論、見た目のデザインや着用時に自分に似合うかどうか?という点が1番大切と思っていますが、CATTAの魅力的なポイントとしてお伝え出来れば嬉しいです。

ちなみに一番上の写真の僕が170cmでMサイズを着用しています。

それではまた明日。

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